360°CVTから作成されたビデオツアーサンプル
バーチャルツアーを動かしているところを録画して、見せたいところを重点的に動画で見せる。実際の来店に導けるWEBコンテンツです。動画内の左上がコントローラーになっており、矢印 をクリックすることでサンプル動画のリストがご覧いただけます。
ビデオツアーの作り方
当社で提供させていただいているビデオツアーですが、360°CVT(カスタムバーチャルツアー)と動画ソフトさえあればご自身でも作成可能です。見せたい場所を表示しテロップやナレーションを入れると集客に効果的です。ここに行ってみたいと思ってもらえるように、商品の使い方やサービス内容の動画を挟むとさらに効果的です。上記の最初の動画では黒いひよこのキャラクターにナレーションをさせています。頭にキャンプファイヤー、目を星にして丘の星ぞら Glamping Villaを表しています。空撮で大自然を見せつつ、360°CVTでテント内を見せています。プレミアムグランピングご宿泊のお客様専用のシャワールームやトイレ、青空カフェなどは動線にそって移動させながらテロップとナレーションで説明しています。グランピング施設を探している方なら、このビデオツアーは見逃せません。この様にキャンプ場やお店、ホテルや高齢者施設、学校など業種ごとにお客様ニーズに合わせ作成すると、集客に効果的です。
ビデオツアーのメリット
知りたいことがあったら、皆さんはどうやって調べますか?30年前は本でした。20年くらい前からGoogleだと思います。そして今、Youtubeで調べる方が大勢います。文章や写真より、動画を見ることを好むのです。トップページにビデオツアーを置いておくことにより、調べ物は動画派という方に最適なコンテンツとなります。動画の特徴として自身で細かく調べるより、詳しい人に要点だけを素早く教えてもらえるという点で優れています。360°CVTを導入しているお店や企業の方はご自身のお店や企業に詳しい人なので、アクセスしてきたお客様に要点となる施設や商品やサービスを魅力的にぎゅっと詰め込み、ビデオツアーで素早くお知らせすることができます。これが最大のメリットです。
ビデオツアーの使い方色々
当社ではWEBのTOPページにビデオツアーを載せるだけではなく、お客様へのハガキや封筒でのダイレクトメールにQRコードを記載することを提案しています。電子メールやSNSなどのDMでの詐欺事件が多くなっている昨今、ハガキや封筒の方が見てもらえる確率が上がります。しかも電子的なアプローチが多くなったので、ハガキや封筒などのアナログな郵便物でのセールスは相対的に少なくなりました。QRコードをスマートフォンで読み取ってもらうだけでビデオツアーを見てもらえます。QRコードはチラシやショップカード、新聞や情報誌などに使っても効果的です。
導入は簡単
ビデオツアーは360°CVTを利用して作成するので、前提として360°CVTを導入してから作成されます。当社ワンストップで製作が可能ですので、お時間も制作費もセーブできます。360°CVTを導入したならぜひビデオツアーもご検討ください。