360°CVTを動かしている動画
目 次
上記写真のリンクから実際に360°CVTを動かしている動画を見ることができます。
WEBコンテンツとしてどのように店内や施設を見せることが出来るのかをご確認いただけます。
カスタムバーチャルツアー(360°CVT)はストリートビューの進化版
ストリートビュー をWEBSITEに埋め込んで利用しているお店はありますが、
カスタムバーチャルツアーを埋め込んでいるWEBSITEをほとんど見ません。
お客様にとって便利なのが、左のメニューや右のマップを見ただけで直感的にお店や施設の全貌が掴める事です。
導入することによって、パノラマ数の多いストリートビューの様に未知の洞窟に入ったような不安感はありません。
お客様が興味のあるところをクリックした瞬間に簡単にパソコンでもモバイルでも見たいところを見ることができます。
作成した360°カスタムバーチャルツアーは積極的にWEBSITEの中のコンテンツと連携して利用するのがベストです。
ホテルの部屋案内の横に各部屋の360°CVTにアクセスできるボタンを設置するとお部屋を事前に見せることができますので、お客様は安心します。
近隣の観光地はお客様にご来店いただく大切なファクターですので、WEBSITEで紹介していることも多いと思います。
その際、近隣観光地の360°CVTにアクセスできるボタンを設置するとお客様にとってお店への来店と観光がワンセットで記憶されます。
その他、様々なジャンルのお店で様々なWEBコンテンツと連携させて利用することが可能です。
駐車場はありますか?というお客様の声。
こういった質問をされるお客様にとって駐車場の有無や場所を事前に確認することは重要なことです。
もし、駐車場がなければ来店されない場合もあるという事にもなります。
電話で聞いてくれるお客様はまだ良いですが、駐車場の有無を聞かずに駐車場のある他店へ向かうお客様もいます。
駐車場が客足に関係するのが分かります。
このように駐車場案内という来店前のサービス合戦は開始されており、駐車場案内の他、最寄駅案内、店内案内、近隣の観光地案内などはお客様がスムーズに足を運んでもらうため、または予約をしていただくために強力な武器となってきています。広告を打つ前にこれらを準備しておくことは広告を見たお客様の来店確率をあげる事につながります。
駐車場案内、最寄駅案内、店内案内、近隣の観光地案内などを分かりやすくお客様と共有できるのが
360°カスタムバーチャルツアーです。
その中で表題の駐車場はありますか?に「1ボタン」で応えるのが「オートNAVI」機能です。
オートNAVI機能はワンクリックで自動的にエントランスから駐車場、ワンクリックで最寄駅からお店まで道を辿りながら案内する機能です。
見本はこちらをご覧ください。「最寄駅からの道順」ボタンを押してください。
ろばた大助本店様のオートNAVI(日英対応)
このバーチャルツアーは外国のお客様も理解できるように英語での表示も対応しています。
観光に来て右も左もわからなくなってしまった状態は大変不安な上に寒かったり雨が降っていたりしたら最悪です。
MAPや文字ではわからない街並みなどを最寄駅からお店まで英語の説明付きでパノラマ写真で辿ることができるため、大変助かる機能です。
また、お客様同士での共有もLINEやQRコードで可能です。
例えば幹事さんから参加者へ駐車場案内、最寄駅案内、店内案内、近隣の観光地案内などをLINEで一斉送信できます。
また、大学や専門学校などのオープンキャンパス前の構内案内、ホテルなどの施設案内やお部屋の予約前の案内にご利用になれます。
360°カスタムバーチャルツアー(360°CVT)を使って新規お客様のご来店確率をあげましょう。
私たちは全ての企業様の広告効果のバックアップをしたいと考えています。
WEBやSNS、広告は誰でも発信できるからこそ、その先にあるサービスの提供が差をつけます。
360°パノラマ、写真、動画、音声を組み合わせ、「駐車場はこちらです」「最寄駅からのご案内」など
・見てすぐに何かわかる事
・操作が簡単であること(パノラマの表示が早い事)
・スマートフォンで共有できる事(口コミ)
・キレイな写真で仕上げる事
を念頭に日々新しいオプションを開発しています。
ぜひ、下記制作実績をご覧ください。
対応地域
北海道全域、東北全域、関東全域、関西全域、中国地方、北九州、四国です。
各地域、優秀なパノラマフォトグラファーが待機しております。
お客様が探しているものは何か?
ユーザーが探しているものは、「価格」「品質」「安心」です。
価格のわりに品質が良いとお客様は安心します。
品質を見極める要素として、商品やサービスの口コミなどが有力です。
また、人の対応を見たり、内装を見たり、清掃具合などで品質を見極めます。
年齢や内装の古さを見てはいません。
簡単に言えば、「ちゃんとしている」ところは安心なのです。
お客様が「価格」「品質」「安心」が揃っていると判断すると、評判になり、
企業名や店舗名はブランド化されてさらに安心感を与えます。
来店前に価格と品質を見て安心したいというのがお客様の要望です。
360°CVTはフォトスタジオエスの写真技術で綺麗なパノラマ写真で仕上げます。
綺麗なパノラマに便利なQRやLINEの共有機能をつけることによりお客様にとって「ここはちゃんとしているな」と感じてもらえるため企業の品質を高めます。
オートNAVI
オートNAVIは360°CVTのオプション機能となっております。
モバイルからもパソコンからもボタンひとつで最寄駅からお店までの誘導や、お店から駐車場までの誘導ができます。
下記のお店の360°CVTにアクセスして実際にお確かめください。
画面中央の[最寄駅からの道順]ボタンをクリックすると案内が始まります。
導入例はこちら
LINE共有ボタン
360°CVTの右下にLINE共有ボタンが付いています。
画面右下の[LINEで送る]ボタンをクリックするとお客様はお友達やグループにお店までの道順や店内の様子、Googleマップ、公式WEBSITE、SNSなどを共有できます。
食事のお店やホテル、レジャー施設などを皆さんで相談して決める時、または決まった後に参加者へLINEボタンひとつで共有できるので便利です。
導入例はこちら
QRコード共有
360°CVTの下部にQRコード共有ボタンが付いています。
画面下部の[QRアイコン]をクリックすると360°CVTのQRコードが表示されますので、スマートフォンで簡単に読み取ることができます。
今、見ている画面をお店からお客様へ共有したり、お客様からお友達へ共有が可能となっております。
導入例はこちら
外国人に英語で対応
360°CVTの右下部に日英切り替えボタンが付いています。
画面左下部の[日英の国旗]をクリックすると360°CVTの左メニュー、マップ、オートNAVI、移動アイコン、ポップアップ等が日本語と英語で切り替わります。
観光に来る外国人の方には喜ばれる機能です。
QRで共有も世界共通です。
導入例はこちら
動画埋め込み
全画面表示の高品質パノラマのスタート画面(スプラッシュ画面)に一部動画を埋め込む事によりお客様へインパクトのある360°CVTを提供できます。
下記導入例はニセコヒラフのスカイニセコさんですが、このインパクトによりスカイニセコさん=パウダースノーとお客様は記憶します。
導入例はこちら>
左メニュー(施設リスト)
画面左上部の[ハンバーガーメニュー]をクリックすると360°CVTの左メニューが表示されます。
このリストを見る事によりどんな施設があるのか分かります。
ストリートビューはどこを見ているのかも分からない時がありますが、この左メニューによりお店の見せたいところを適切に見せることができます。
お客様自身が気になる場所をすぐに見ることができるので興味を持ってもらいやすくなります。
リストの中には近隣の観光地や最寄駅なども表示するとお客様にとって興味が増します。
導入例はこちら
店内マップ
画面右上部の[マップアイコン]をクリックすると360°CVTの店内マップが表示されます。
このマップを見る事により現在地が分ります。
また、ビーム機能で現在向いている方向がわかります。
店内が広かったり、複数の階層がある場合はマップを分けて表示することもできます。
導入例はこちら
リンクボタン
画面下部の[アイコン]は様々なリンクボタンを配置できます。
公式WEBSITE、SNS、Googleマップなどにリンクできます。
また、お店のメニューをPDFでリンクさせることも可能です。
導入例はこちら
ポップアップ
画面中央に[ポップアップ]を配置できます。
内容は写真や文章で構成されます。
お店からお客様へこの場所で何ができるのか?
何を売っているのか?
などの詳しく紹介したい商品やサービスを表示すると効果的です。
ポップアップ導入例はこちら(iボタンをクリック)
動画ポップアップ導入例はこちら(Vimeoをクリック)
高品質
当社はできるだけ高品質なパノラマ写真を提供することを心掛けています。
料理写真などでも分かる通り、プロが一眼レフで撮影したものとプロではない方がスマートフォンで撮影したものでは明らかに差があります。
パノラマ写真でも撮影方法や使っている機材、光を読む経験、色調整などで大きな差がつきます。
現状、低品質にも関わらず高価なパノラマ写真が市場に存在します。
写真の品質は企業のブランドイメージを守るためにもなるべく高品質が良いと考えます。
当社の品質は制作実績の通り高品質ですが料金は低めに設定されています。
お見積もりは無料です。
導入をお考えの場合は価格と品質を比べることが大切ですので相見積もり取ることをおすすめいたします。
お気軽にご相談ください。
大きな施設はストリートビュー だけでは不完全
ストリートビュー は有用ですが、大きな施設になった時にはあまり役にたちません。
なぜかと言えば、ストリートビューだけではどこにいるのか分からないのです。
どこか知らない洞窟の中に入って行くように、どこまでこのパノラマツアーが続くのか?どんな部屋や通路が待っているのか分からないのです。
見ているユーザーはそんなに暇では無いので、ある程度見た所で止めてしまうのです。