360°CVT

お食事処が360°CVTをWEBに全画面埋め込みする理由

漁師の店 中村屋様

中村屋の360°VR
漁師の店 中村屋様の360°CVTをご覧ください。


うに丼で有名な中村屋さんは番屋を改造して造られています。店内は木と畳の温もりが感じられます。おかみさんを筆頭に店内スタッフさんもアットホームで、お店の造りと相まってとても良い雰囲気です。落ち着いたお店で最高の海鮮を食べたいお客様が全国から集まってきます。集客に一役買っているのがWEBSITEです。中でもお食事メニューと店内紹介360VR(360°CVT)のページが人気です。お食事メニューは新鮮なウニ丼やいくら丼が並びます。店内紹介360VR(360°CVT)は店内を見渡すことができます。このようにWEBSITEに埋め込むことでお客様にスムーズに店内を紹介することが出来ます。

なぜ外観を見せることが大切なのか?

初めてのお客様が迷わず御来店いただけます。迷わずご来店いただけるということは実はとても大切です。例えば観光地などに行くと、どこのお店も同じような看板をあげているなと思ったことはないでしょうか?中村屋さんの場合ですと、積丹という地域柄、特産物の積丹ウニを丼で食べさせるお店がたくさんあります。うに丼屋さんはどこも大きな看板に「うに丼」と当然のごとく書いています。せっかくWEBや広告をして集客したのに間違って他店に行かれてしまっては本来あったはずの売り上げが消えてしまうことになります。その上、常連になってくれたかも知れないお客様が他店の常連になってしまうことも考えられます。これはお店にとって大きな痛手となることは明白です。ですのでお客様が他店に行かないように目的地【お店の外観など】をはっきりとイメージしてもらうことが大切です。360°CVTは外観だけではなく周りの景観も一緒に憶えてもらうことができます。
「黄色い看板に生ウニ丼の文字」「緑の屋根の番屋風のお店」下記リンクをご覧ください。

中村屋さんの外観を360°CVTで表示しているページを開きます。

上記のように外観を見せるとお客様の取り逃がしをしないので、売り上げがアップします。
反対にお店の外観があやふやだと、どこのお店も集客のために看板には力を入れていますので、迷ったら「ここでいいや」となる可能性がとても高くなります。これは本当にお店にとって痛手です。

お客様を店内に引き込む360°CVT

初めてのお店は人によって程度の差はあれ緊張します。たくさんの人がお店に入る前に窓やドアの隙間から中を確認するのは少しでも緊張をほぐし安心してからお店に入りたいからなのです。360°CVTは1クリックで中に入るとどんなお店なのかイメージできます。写真や動画などもポップアップで表示ができるので、安心感を増大させるコンテンツを置くこともできます。WEBSITEを見てもらった際に360°CVTで入店を疑似体験してもらい、安心してご来店いただくことができます。

移動アイコンを1クリックするだけで店内に入れます。

周辺の観光地と相乗効果で集客

積丹周辺には絶景が広がる海岸線があります。神威岬、島武意海岸などです。これらの観光地をWEB と360°CVTで紹介すると、

「うに丼」+「絶景」= 行ってみたくなる気持ちを増大させる効果がある。
飲食メニュー + 360°CVTと言い換えることができます。

飲食メニューはこちら
絶景はこちら(右上のマップで島武意海岸と神威岬をご覧ください)

観光地にとってもうに丼目的でご来店いただいたお客様に観光してもらえるというメリットがあります。

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